Twitter API Documentationからスクレイピングしたデータをつかって、Twitterに対応するコードをある程度自動で生成できないかなと思って、いろいろ試している。
WikiのHTMLのソースコードがあまりにも汚いので、DOMやらSelectors APIで頑張るよりも、Lynxを lynx -dump “url” > hoge みたいに使って、その出力を利用した方が早かった。
パラメータのあたりでちょっとおかしな挙動をすることがあるけど、ざっと一覧する分にはもうこれで十分なくらいだ。
まあいつまで使えるか分からん代物なんだが。