Bagel2について (その2)

ここらへん読めば、Bagel2で目指しているものがおぼろげながらわかってもらえると思う。ただ、2007年くらいの自分のはてブからも拾ってきているので、情報としては古いものも混じっている。

ブラウザはどうあるべきか/スクレイピング

俺がFirefoxの拡張機構に感じていた不満ってのはここにある。簡単にいえば、Piroさんがよく言っている「拡張=野良パッチ」論。Bagel2では、上でいう2の層を実装したいと思っている。正直、ここが最大の障壁。

Plan9

Plan9日記は面白いから全部読むべき。Plan9の「すべてはファイル」という概念はもちろんのこと、acmeについても見ておいたほうがいい。

alohakunのエントリも面白いから全部読むべき。コメントも含めて。

より良いソリューションに対する最も危険な敵というのは、十分に良い既存のコードベースなのだ

AtomPub/XMPP/REST

AtomPubは最近雲行きがあやしくて鬱

Microformat

WecSlicesとかアクセラレータとか、そろそろ実用段階に入ってきた感があるMicroformat。昔は読むばっかりで、はてブを活用してなかったので、もっと重要なエントリはあるはずなのに漏れがひどいなあ…

ユーザーインターフェース

実はBagel2のモックアップをAzaに見せたことがある。

Azaの親父さんの作品。

データは常にアルゴリズムよりも正しいです。

ソフトウェアの機能や特長は、長期的に見たときに優位性にはなりません。これらは時間が経てばコピーされて陳腐化してしまう。

その他

感想

まだ「未来」は訪れてないんだなあ。

あんま関係ないですが、某委員会で挙げられているブラウザの中で見るべきところがあるのはfub, KIKI, Google Chromeくらいなもので、あとは全部ロートルですね。Bagel0.xもDonutのコピーにすぎないですし。今更そんなものを作ってもしょうがない。陳腐な言い回しになるのであまりこんな言い方はしたくないのだけれど、たぶん、OSとしてのWebブラウザを作りたいんだろうな…

データの取り扱い、をいかにうまく設計するか。僕は頭が悪いので、なかなか結論が出ないのでありますよ。

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