KileをWindowsで使ってみる

kile

LaTeX環境をWindowsで構築したので、ついでにKileが使えるかどうか試してみた。結論としては、多少いじれば使えそう。

まず、TeXインストーラ3を使ってふつうにLaTeXをインストール。次に、KDEのWindows版のインストーラからKileを選択し、Kileを起動できる状態にする(ちなみに今回使ったのは KDE4.3 リリース候補版)。

Kileを起動して、Settings -> Configure Kile … から設定画面を開き、Tools -> BuildのSelect a toolsでLaTeXを選択。コマンドをlatexからplatexに書きかえる。それから、QuickBuildを選び、PDFLaTeXを削除し、LaTeXとDVItoPDFを追加(LaTeX->DVItoPDF->ViewPDFの順番になるように)。

エディタのエンコーディングをsjisにするのを忘れずに。

これでとりあえずQuickBuildは通るようになった。